1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 第3号
むしろ五十五年度は特別会計上代替エネルギーとしては千二百億からスタートして、五十六年度は千六百億、加えて必ずこれは増高の傾向にいくのであって、マイナスになることは絶対あり得ない、こういう答弁なんですよ、これははっきり申し上げて。これは私が質問しておりますから。今の言うこと違うじゃないか。中身はどうだとかこうだとか言っているんじゃないんですよ。
むしろ五十五年度は特別会計上代替エネルギーとしては千二百億からスタートして、五十六年度は千六百億、加えて必ずこれは増高の傾向にいくのであって、マイナスになることは絶対あり得ない、こういう答弁なんですよ、これははっきり申し上げて。これは私が質問しておりますから。今の言うこと違うじゃないか。中身はどうだとかこうだとか言っているんじゃないんですよ。